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活動報告2024.11.01
毒性学実習2024実施中!

毒性学実習(獣医学科3年後期)では医薬品や農薬の研究開発において必須の安全性試験を中心とした実習を行っています。
安全性試験では全身・全臓器での安全性を確かめる必要がある事から、獣医学部を卒業した獣医師が多く製薬企業の安全性研究者として勤務しています。
毒性学実習の特色として、実際に安全研究職で実施している試験(遺伝毒性試験など)を実施する事で現実に求められる研究スキルを身に付けてもらっています。
今年から当研究室で博士後期課程に進学した宮前萌優さんがティーチングアシスタントに加わり積極的に学部生指導にあたってくれています。
↑神経毒である有機リンの比色法による検出をデモンストレーションしている宮前ティーチングアシスタント
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