研究業績


第29回環境化学討論会 Royal Society of Chemistry Award (2021).
分子動力学シミュレーションと機械学習によるビタミン K エポキシド還元酵素遺伝子多型からの殺鼠剤感受性の評価法の確立

著者

武田 一貴, 安尾 信明, 渡邉 可菜実, 佐藤 玲, 鎌田 亮, 関嶋 政和

カテゴリ

国内学会発表

Abstract

ワルファリンなど抗血液凝固剤は医薬品・殺鼠剤として広く用いられている。この標的分子ビタミン K エポキシド還元酵素(VKOR)の遺伝子多型(種差・個人差)は殺鼠剤耐性/中毒の原因となっている。本研究では VKOR と殺鼠剤の立体構造を用いた分子動力学シミュレーションと機械学習による多変量データの解析により、VKOR 遺伝子多型から殺鼠剤感受性を評価する手法の構築を試みた。