研究業績


第4回日本比較薬理学・毒性学会春季研究会 (2022).
血液凝固第IX因子 スプライシングバリアント2の機能解析

著者

渡邉可菜実 佐藤玲 鎌田亮 武田一貴

カテゴリ

国内学会発表

Abstract

血液凝固第IX因子(FIX)はビタミンK依存性タンパクである。NCBI GenBankにはFIXのスプライシングバリアントとしてバリアント1(FIX-V1)とEGFドメインを1つ欠くバリアント2(FIX-V2)の登録があるがFIX-V2の働きは不透明である。本研究ではバリアント2の機能解析として、培養細胞を使用した凝固活性試験と深層学習ベースの構造推定アルゴリズムAlphaFold2によるFIX-V2と関連因子との複合体モデリングを行なった。